別の女性も監禁し服役 福島の立てこもり男、過去にもトラブル

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 福島市のアパートで会社員女性が監禁されたとされる事件で、福島北署が逮捕監禁などの疑いで逮捕した伊達市保原町、会社員、容疑者男(23)は昨年前半にも県外でも別の女性を監禁したことが4日、関係者への取材で分かった。同署は容疑者が被害に遭った女性に好意を抱いたことによるトラブルが事件の背景とみて捜査している。

 関係者によると、容疑者は昨年3月ごろ、兵庫県の会社寮で女性を監禁したとして実刑判決を受け、服役後に実家のある伊達市に戻ったという。

 別の関係者によると、容疑者は16歳ごろからアルバイトやパートを転々とし、好意を持った同僚女性が退勤するのを待ち伏せする姿などが目撃されていたという。女性が容疑者と距離を置こうとした際には「(女性を)殺す」などと周囲に話すこともあったという。

 同署は同日、女性のアパートの実況見分を行い、部屋の状況などを調べた。同署は5日、容疑者を送検し、本格的な取り調べに入る。

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