災害時の調剤薬局対応策で意見交換 奥羽大ゼミ生、グループワーク

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災害時における調剤薬局の対応策について意見を交わすゼミ生

 郡山市の奥羽大薬学部多根井重晴准教授研究室のゼミ生は8月27日、仙台市で「調剤薬局での危機管理」をテーマにグループワークを行った。参加したゼミ生は、東日本大震災の教訓を生かすため、調剤薬局での対応策について意見を交わした。

 グループワークにはゼミ生7人が参加。東日本大震災クラスの地震が発生した際、調剤薬局に勤務する薬剤師が取るべき行動などについて話し合った。

 同31日は、グループワークに参加した学生が不参加だった学生に内容を伝え、情報を共有した。参加した学生は災害時、近くの薬局や行政との連携を強め、患者への情報を発信する対策案などを示した。

 薬学部6年の神山祐樹さん(24)は「近くの薬局と定期的に会合を開き、災害時の情報を共有したい」と話した。

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