喜多方・河京が工場を新築 重点衛生管理「HACCP」取得へ

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「HACCP」取得に向けて新築された河京の製麺工場

 喜多方ラーメンなどの加工販売を展開する河京(喜多方市、佐藤富次郎社長)は、食品の安全性を確保する危険度分析に基づく重点衛生管理「HACCP」(ハサップ)取得に向けて製麺工場を新築、今月から本格的に稼働した。  

 同社によると、工場は最新の衛生基準を意識して設計され、工場内の粉じんを抑える空調システムを導入。また、荷物の搬送などをサポートするバキュームリフトも設置し、従業員の負担軽減、作業の効率化につなげる。工場の床面積は150平方メートル。設備投資額は約1億円。  

 また、同社はHACCP取得の前段として、来年2月に食品安全の国際規格「ISO22000」の取得を予定している。

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