「還付金」90万円詐欺被害 県職員名乗る男から電話、なりすまし事件

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 福島県南相馬市の70代女性が6日、県合同庁舎職員を名乗る男の電話を信じて現金約90万円をだまし取られたことが、南相馬署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件として調べている。

 同署によると、同日午前10時30分ごろ、女性方に男から「過払いの医療費約4万円が還付されるので、スーパーの現金自動預払機(ATM)にキャッシュカードを持参してほしい。携帯電話の番号を教えてほしい」と電話があった。

 話を信じた女性は、携帯電話の番号を教え、同11時40分ごろ、男から指定されたATMに行き、現金約90万円を振り込んだ。女性の様子を見た買い物客が不審に思い警察に通報し、被害が発覚した。

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