丹精した能面を展示 「富山会」の能面展、会津若松で開幕

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さまざまな面が展示されている会場

 会津、県北、県南地域の能面愛好者でつくる「富山会」の「能面展・会津藩歴代城主の面展」は7日、会津若松市文化センターで開幕した。来場者は会員が丹精して彫った作品に見入っている。9日まで。

 年3回開く展示会で、作品は会員が約1年かけて彫った「小面」「若女」や天狗の創作面など約80点を展示。会員が町おこしのために彫り続けた会津藩歴代城主「蒲生氏郷」や「保科正之」などの面も展示している。会員の音川清美さんは「若い人に能面の良さや力強さを知ってほしい」と来場を呼び掛けている。

 開催時間は午前10時~午後4時(最終日は同3時)。

民友セレクション