福島県内5市で相次ぎ不審電話 金融機関や市の職員名乗る男 

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 福島、郡山、いわき、須賀川、二本松の5市で6~7日、家族や金融機関職員をかたる不審電話が相次いだことが、福島北、郡山北、いわき東、いわき南、須賀川、二本松の各署への取材で分かった。各署は「なりすまし詐欺」事件につながるとみて調べている。

 各署によると、福島、いわき、須賀川、二本松4市に住む60~70代の6人の男女方に7日、金融機関や市の職員などを名乗る男から電話があり「名義を貸してほしい」「医療費の還付金4万円を入金するので病院の現金自動預け払い機(ATM)に来てほしい」「保険料の還付金がある」などと話した。

 郡山市では6~7日、60代男性方に長男を名乗る男から「携帯電話が水没して番号が変わった」などと電話があった。男性が不審に思い長男に確認したため、被害はなかった。

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