新種のダイオウキジンエビ展示 世界初、アクアマリンふくしま

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新種認定され、9日から展示される「ダイオウキジンエビ」

 いわき市のアクアマリンふくしまは8日、同館が論文で発表したエビの仲間「ダイオウキジンエビ」が新種に認定されたと発表した。同館は9日から、世界で初めて展示を始める。

 ダイオウキジンエビは、エビジャコ科キジンエビ属の仲間。約220種あるエビジャコ科の生き物としては世界最大といい、体長は約25センチまで成長する。

 現在は世界でも北海道知床や釧路沖でしか生息が確認されていない。

 同館スタッフと千葉県立中央博物館の駒井智幸博士が、ほかのキジンエビ属のエビにはない、頭のトゲに着目し、新種として論文を発表。新種認定を手掛ける、ニュージーランドの研究雑誌社「Zootaxa(ズータクサ)」から新種の認定を受けた。

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