歌で復興支援 早稲田大グリークラブ、福島で演奏会

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美しいハーモニーを響かせた早大グリークラブ

 早稲田大の男声合唱団「早稲田大グリークラブ」の演奏会は11日、福島市公会堂で開かれ、来場者が美しいハーモニーに聞き入った。同大校友会県支部と県北地方の同大OB、OGでつくる福島稲門会の主催、福島民友新聞社などの後援。

 6年ぶりとなる同市での演奏会に約800人が来場した。東日本大震災からの復興支援を目的にしており、同市の仮設住宅で避難生活を送る浪江町民が招待された。同大の応援歌で古関裕而作曲の「紺碧の空」など計約20曲を披露。

 会津高出身の小林昌司さんが学生指揮を務め、地元のステージで熱くタクトを振った。力強くも繊細な歌声が会場全体に響き渡り、表現力豊かなソロパートでも観客を魅了した。

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