地球規模の環境保護学ぶ 中島村中学校マレーシア修学旅行

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玉虫さん(左)の案内でウェットランドセンター内を散策する生徒たち

 マレーシアを修学旅行中の中島村の中島中の生徒たちは14日、サバ州コタキナバル市にあるマングローブの保護地区「ウェットランドセンター」を訪れ、環境保護について理解を深めた。

 生徒たちは、二本松市の国際協力機構(JICA)研修センターで訓練した、青年海外協力隊員の玉虫亨さん(29)から現地での活動やJICAの概要について説明を受けた。その後、玉虫さんの案内で約24ヘクタールある敷地内の一部を散策し、マングローブがもたらす生物の多様化や環境改善について学んだ。熱心に写真を撮るなどしていた阿部和馬さん(14)は、「日本での炭の消費が伐採の要因をつくっていたことに驚いた。日本人は世界の環境保護に関心を向けたほうがいい」と感想を話した。

 中島中の生徒50人は15日の朝、マレーシアを出発。同午後7時ごろには同村に到着する予定。

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