ぱっくり開いた「いが」...つややか「クリ」 会津若松で収穫最盛期

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開いた「いが」から、つややかな実をのぞかせるクリ=14日午前、会津若松市大戸町

 秋の味覚を代表するクリの収穫が、会津若松市で例年より10日ほど早く最盛期を迎えている。

 同市大戸町の山浦義博さん(63)方では、約200本栽培している畑で、早朝から妻の三奈枝さん(63)と鎌を使い、ぱっくりと開いた「いが」から、クリを取り出して収穫作業を行っている。

 「今年は猛暑が続いた影響が心配されたが、小粒ながら甘みが強く味が良い」と山浦さんは話す。

 収穫は10月上旬ごろまで続けられ、芦ノ牧温泉近くの国道118号沿いの畑に併設した直売所と、市内の市場から会津地方に出荷される。

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