避難区域...照らす「中秋の名月」 静かな街を優しく見守る

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浪江町の上空にぽっかりと浮かんだ中秋の名月=15日午後5時45分ごろ(多重露光)

 陰暦の8月15日に当たる15日、「中秋の名月」が夜空に浮かび、1日に特例宿泊が始まった浪江町の空にも姿を現した。街は車の通行はあるものの人影はなく、明かりもまばら。月は暗くなってから1時間ほどで雲に隠れてしまったが、静かな街を優しく照らした。

 県内は雲に覆われ、時間によって月が見えない場所もあった。福島地方気象台によると、16日は気圧の谷や湿った東寄りの風の影響で曇り、雨の降る所もある見込み。

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