福祉施設の役割学ぶ 福島医大生が地域実習

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施設利用者の取り組みを学ぶ学生ら

 福島医大医学部の1年生は12~14日の3日間、県社会福祉事業団が運営する各施設で地域実習に取り組み、福祉施設の活動や役割に理解を深めた。

 医療人にふさわしい心構えを身に付けてもらおうと「地域実習1」の講義の一環として実施。同事業団は将来の地域医療、福祉の発展に寄与しようと昨年度から学生を受け入れており、今回は西郷村と矢吹町の障害者支援施設6施設で計79人が活動した。

 同村の総合社会福祉施設「太陽の国」の県ひばり寮では初日の12日、8人が施設の仕事を学んだ。作業療法、理学療法などで利用者が地域で生活していくための取り組みを見学したほか、まひの疑似体験や利用者との散歩などを通して障害者に理解を深めた。

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