リンゴにイメキャラシール『確カメる』 なりすまし防止へ啓発運動

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カメのシールが貼られたリンゴ

 棚倉署は14日、塙町の相良園南側のリンゴ畑で、「なりすまし詐欺」を防ぐため同署などが展開するカメカメ運動のイメージキャラクターのシールを貼った「カメカメ運動リンゴ」を作製した。同署は11月ごろリンゴを収穫した後、高齢者に配って啓発活動に利用する方針。

 同運動は、カメをイメージキャラクターに「確カメる」など確認作業の大切さを訴えている。今回の作業では、「カメカメうんどう」の文字やカメのキャラクターのシールをリンゴ約50個に貼った。

 シールを貼った部分には日光が当たらないため、リンゴが赤く熟すと文字やキャラクターの形に白く残るという。東白川地区少年警察ボランティア協会が考案、同協会員の古市悟さん(矢祭町)がシールを作成し、リンゴ農家の相良次彦さん(塙町)の協力で実現した。

 職場体験で一日警察官に任命された棚倉、塙両中の2年生計4人も作業に協力した。

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