「飯坂温泉」活性化へ意見交換 高校生が温泉地振興策考える

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プロジェクトについて意見を交わす高校生

 高校生が実践的に地域活性化について学ぶプログラム「もっとTOMODACHI(ともだち)プロジェクト」は17日から19日まで、福島市飯坂町の松島屋旅舘をメイン会場に開かれ、高校生が飯坂温泉の振興について考えた。

 同プログラムは高校生が主体的に地域社会について考えることを通して、リーダーシップを育もうと一般社団法人「Bridge for Fukushima」(福島市)が主催。県内各地から高校生12人が参加した。

 期間中、サポートの大学生6人が加わり、温泉街を実際に見学したほか、地元旅館の経営者らから同温泉の歴史や現状、震災後の取り組みについて聞いた。最終日の19日は、畠隆章同温泉観光協会長らを招き、「環境や人に優しい温泉街」や「小水力発電を活用した活性化」など、高校生それぞれが考えた温泉地振興策を発表、互いに意見を交換した。

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