「ドローン操縦士」養成へ スペースワン、福島県初の認定講習

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 インターネット事業などを手掛けるスペースワン(郡山市)は11月に小型無人機「ドローン」の操縦士を養成する「福島ドローンスクール」を開講する。ドローンの安全利用を進める企業や研究者でつくる「日本UAS産業振興協議会」による県内初の認定スクール。今月26日から説明会を開く。

 同社は、ドローン関連事業の一環として100人のドローンパイロットを育成し、県内のネットワーク構築を目指す。本県産業復興の柱に位置付ける、福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想の動向も見据えて開講する。

 ドローンの仕組みや関連法、安全な運航や管理に関する講座と、ドローンを用いた実技講習を通じて操縦士と完全運行管理者を育てる。修了者には同協議会の証明証を授与する。

 受講料は、座学のみの運用コースが5万円、実技を伴う総合プロコースが23万円で、両コースともこのほかに入学金3万円が必要。説明会は無料で、26日と10月6、21日の午後6時30分から同社で開く。問い合わせは同社へ。

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