那須甲子青少年自然の家、利用者数「500万人」を達成

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 西郷村の国立那須甲子青少年自然の家の利用者数が20日、500万人を達成した。同施設で記念セレモニーが行われ、500万人目となった永山藍大君(矢祭小5年)らがくす玉を割り、節目を祝った。

 記念セレモニーでは、江崎俊光所長が「支援してくれた関係機関に感謝したい。今後も魅力的な自然や生活体験を提供し、600万人を達成する」とあいさつ。永山君は「本当に驚いた。今後も施設の運営が続いてほしい」などと話した。永山君は同校の体験学習の一環で訪れ、同校には記念品として、白河だるまやオリジナルトートバッグなどが贈られた。

 同施設は1977(昭和52)年に開所し、来年で40周年を迎える。東日本大震災などの影響で、2011年度の来場者は約4万人まで落ち込んだが、除染や広報活動などで徐々に利用が戻り、本年度の施設利用者は震災前と同程度の10万人までに回復する見込みだという。

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