太鼓祭北日本大会でダブル優勝、田島太鼓龍巳会 全国大会出場、日本一へ闘志

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
ダブル優勝を果たした龍巳会のメンバー

 北日本の太鼓演奏団体が競い合う本年度の「太鼓祭inなとり第4回北日本大会」で、福島県南会津町の「田島太鼓龍巳会」の中高生と小学生の両チームが部門別でそれぞれ優勝を果たした。両チームそろって12月に埼玉県で開かれる全国大会への出場を決め、メンバーは日本一を目指し闘志を燃やしている。

 龍巳会は、和太鼓演奏を保育教育に取り入れている同町の田島保育園の卒園生で構成。北日本大会は18日に宮城県で開かれ、中高校生がメンバーの「白鼓(びゃっこ)」と小学生でつくる「鼓狐(ここ)」が出場。

 白鼓は一般も含め強豪ひしめく組太鼓一般の部で、同町に伝わる神話を題材にしたオリジナル楽曲を披露。高い技術で一糸乱れぬ演奏を繰り広げた。鼓狐も組太鼓ジュニアの部で練習の成果を発揮し、力強い演奏で観客を魅了した。

 龍巳会リーダーの渡部龍大さん(会津高1年)は「ダブル優勝を達成できて本当にうれしい。チーム一丸となって全国大会でもさらにレベルの高い演奏を披露し、日本一を目指す」と話した。

民友セレクション