いわき産・トマト、サンドイッチの具材に! 首都圏でおいしさPR

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いわき産トマトを具材に使ったハンバーガーやサラダなど

 いわき市のとまとランドいわきとJR東日本が共同出資し、農業生産を通した地域活性化を目指す同市の「JRとまとランドいわきファーム」で生産されたトマトが、首都圏のカフェのサンドイッチの具材などに活用される。10月から本格的に始まる予定で、いわき市四倉町で生産されたトマトのおいしさが首都圏でPRされる。

 とまとランドいわきファームとJR東日本などが21日、都内で会見し、概要を説明した。いわき産トマトが具材として活用されるのは、JR東日本のグループ会社が展開するカフェ「ベッカーズ」やコンビニ「ニューデイズ」などで販売されるハンバーガーやサンドイッチ、サラダ、カレーなど。このほか都内のホテルレストランのランチやディナーなどでも使われたり、リンゴ果汁とトマト野菜汁100%のジュースが県内などのJR駅構内の自動販売機で販売される。

 会見で、とまとランドいわきファームの元木寛社長(とまとランドいわき専務)は「まずはいわきのトマトで地方の素晴らしさを伝えていきたい」と語った。笹川俊成JR東日本地域活性化部門アグリビジネスグループ課長、清水泰治JR東日本フードビジネス常務・営業本部長が同席した。

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