玉川大生がデザインへ 玉川村特産サルナシのドリンクパッケージ

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サルナシのスイーツを味わう玉川大の学生ら

 玉川村と連携事業に取り組む玉川大(東京)の教員と学生は17~19日の3日間、同村を訪れた。村は、特産の「サルナシ」のドリンクとワインのパッケージの新デザインを同大に依頼。学生らは同村の魅力を満喫しながらパッケージのイメージを膨らませた。

 同じ「玉川」の名を持つ縁から連携事業が実現した。訪れたのは、同大芸術学部芸術教育学科の中島千絵准教授と助手、女子学生5人の計7人。17日は村内の視察、18日はサルナシの6次化商品の試食などを行った。

 19日は、四辻さるなし生産組合のサルナシの畑を見学した後、旧四辻分校でそば打ちを体験。打ちたてのそばを堪能した。続いて、サルナシを使ったババロアなどのスイーツを味わった。

 石森春男村長は「サルナシをもっと皆さんに知ってもらいたい。手に取ってもらいやすいデザインをお願いしたい」と学生らに依頼。サルナシドリンクの味について学生らは「酸っぱいけどおいしかった。若い女性も好きだと思う」などと感想を語り、デザイン作製に意欲を示していた。

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