ロボット「蒼」で頂点めざす 全国大会出場、清陵情報高生

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全国大会に向けて調整を続けるメンバー

 第24回全国高校ロボット競技大会に出場する須賀川市の清陵情報高情報電子科の生徒がロボットの最終調整に入っている。

 競技は、リモコン型ロボットと自立型ロボットを使い、コート内にあるさまざまなアイテムを指定の位置に運び、総得点を競う。競技時間は3分。コースには、角度が付けられている部分もあり、リモコン型ロボットの走行方法などの工夫が試される。

 全国大会は金沢市で11月5、6の両日に開かれ、同校はロボット「蒼(あおい)」で出場する。青を基調にしたロボットを作ったため、命名したという。同校の全国大会出場は3年連続。9月に白河市で開かれた県大会では準優勝に輝いた。

 メンバー5人が大会に臨む。操縦者の柳沼光さん(3年)らは「悔いの残らないようにしたい」「自分たちのベストを出す」と意気込みを語る。特に、着実に得点を重ね、高得点を目指すという。佐藤恵一校長は「一生懸命取り組んだことを発揮してほしい」と期待を寄せた。