復興応援の馬頭琴 相馬でモンゴル楽団が情感豊かな音色

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情感豊かな音色と歌声で聴衆を魅了した楽団メンバー

 モンゴル国立馬頭琴交響楽団の相馬公演は28日、相馬市民会館で開かれた。2弦とは思えない情感豊かな音色に聴衆約600人が聞き入った。実行委員会の主催、福島民友新聞社などの後援。

 10公演予定されている日本ツアーの初日。被災地の復興を音楽で応援しようと相馬公演が組まれた。モンゴルから来日したメンバーが馬頭琴や大琴を手に、同国の伝統的な楽曲を奏でた。

 東北復興応援歌の「花は咲く」など聞きなじみのある演目もあり、聴衆は最後まで演奏を楽しんでいた。一人が二重音を出すホーミーのほか、初公開の馬頭琴も披露された。