『フラ女将』もんぺ姿で稲刈り、福島県いわき フラも披露、笑顔届ける

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稲刈りに励む「フラ女将」たち

 フラ文化が根付くいわき市の湯本温泉の旅館女将(おかみ)で構成する「フラ女将」は30日、同市の田んぼで、オリジナルの日本酒の材料となる「天のつぶ」を収穫した。

 震災と原発事故で宿泊客数が落ち込んだ同温泉街の再生を目指し、女将が着物でフラダンスを踊るなど温泉とフラを融合した独自のまちづくりを進めている。

 着物からもんぺ姿となり稲刈りに挑んだフラ女将は、首都圏からのツアー客約40人と一緒に、黄金色の稲穂を傷めないように丁寧に刈り取った。稲刈り後はフラ女将がフラを披露し、笑顔を届けた。