福島県職・教員逮捕者6人...内堀知事「法令順守の徹底図る」

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 児童買春・ポルノ法違反容疑などで郡山商高の男性教諭が逮捕され、本年度の県職員・県教員の逮捕者が6人になったことについて、内堀雅雄知事は31日の定例会見で「信頼回復に向けた取り組みを進めている中での逮捕で大変遺憾。法令順守の意識と危機感が確実に浸透するよう、繰り返し徹底を図る」と述べた。

 県は8月に全職員対象の個別面談を実施するなど再発防止を図ってきた。だが逮捕者は昨年度の2人を既に上回ったほか、今回の逮捕は5人目の逮捕から約2カ月しか経過しておらず、不祥事に歯止めがかかっていないのが現状だ。

 内堀知事は、31日の部長会議で再発防止を指示したことを明らかにし「専門家を講師とする職員研修やチェックシートを使った定期的な自己点検に加え、職員間のコミュニケーションを一層密にする。不祥事が生じないよう努力を重ねる」と語った。