最高速度30キロ、安全走行呼び掛け JR広野駅前「ゾーン30」キャンペーン

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運転手に安全運転を呼び掛ける遠藤町長(右)と佐治署長(右から2人目)

 福島県広野町のJR広野駅前が最高速度を時速30キロに制限する「ゾーン30」に指定されたことを受け、双葉署と町交通対策協議会は1日、現地で初の街頭キャンペーンを繰り広げ、ドライバーや駅利用者に速度の順守と交通安全を呼び掛けた。

 ゾーン30が設定されたのは、ふたば未来学園高や広野幼稚園があり、駅西側から国道6号までを囲む20ヘクタールの地域。住宅街の生活道路を通る歩行者や自転車の安全を守るため、通行車両の速度を抑える狙いがある。

 キャンペーンには約20人が参加。遠藤智町長と佐治誠署長が運転手にチラシを配り「30キロ走行で安全運転をお願いします」と協力を求めた。沿道に並んだ参加者は「速度注意」「ゆっくり走ろう」と記されたプレートを掲げ、注意を促した。