福島・あづま球場、郡山視察へ 19日・世界野球ソフト連会長

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 2020年東京五輪の追加種目として実施される野球・ソフトボールを本県で開催する案を巡り、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のフラッカリ会長が19日に本県を視察する方向で調整していることが1日、関係者への取材で分かった。有力候補となっている福島市のあづま球場に加え、郡山市も訪れる見通し。

 大会組織委員会は、野球とソフトボールの1次リーグの日本戦1試合ずつを本県で開催することを検討している。国際競技連盟トップの視察で好感触を得られれば、実現へ大きく前進しそうだ。

 最終的には国際オリンピック委員会(IOC)の承認が必要だが、IOCのバッハ会長は10月に来日して安倍晋三首相と会談した際、複数の追加種目を東日本大震災の被災地で実施することを提案。野球・ソフトボールを「選択肢の一つ」とし、日本戦の開催に前向きな姿勢を示している。