福島で「メガソーラー」稼働開始 年間発電量は670世帯分

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稼働が始まった太陽光発電施設

 建設業などのホクショー(福島市、但木傑社長)が、福島市上鳥渡字立石山に建設を進めていた大規模太陽光発電施設(メガソーラー)が完成し、2日、稼働が始まった。発電した電気は全て東北電力に売電する。

 施設は「信夫山水梨太陽光発電所MS―2」。約4ヘクタールの敷地に、9460枚の太陽光パネルを敷き詰めた。出力は約2.4メガワットで、年間発電量は一般家庭約670世帯分の年間使用量に相当する。同社は、ふくしま未来研究会(佐藤勝三代表理事)や信夫山福島電力(渡辺和弘社長)の協力で建設を進めてきた。

 不動産管理などを手掛けるエスケーコーポレーション(同市)の大規模太陽光発電施設と合わせた信夫山福島電力グループの発電規模は、出力約4.8メガワットとなり、年間発電量は一般家庭約1340世帯分の年間使用量に当たる。竣工(しゅんこう)式で、佐藤代表理事、但木社長があいさつ、関係者がテープカットした。