古殿町産材の利用で協定書 東京都港区と福島県内初締結

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 古殿町は2日、東京都港区と「間伐材をはじめとした国産材の活用促進に関する協定」を結んだ。港区内で建築される延べ床面積5千平方メートル以上の建物に協定を結んだ市町村の木材が優先的に利用されるようになり、古殿町産材の利用促進と知名度向上が期待される。

 協定締結式は同区役所で行われ、岡部光徳町長が町について紹介した上で、武井雅昭区長と協定書を取り交わした。

 岡部町長は「港区で古殿町産材を利用してもらうことでPRできれば」と期待を込めた。

 同協定の締結は県内で初めて。同町を含め5市町が新たに協定を結び、港区との協定自治体数は全国78市町村となった。

 港区は、対象の建物を建てる建築主に、協定市町村産の木材を使用するよう促す。建築主は、協定市町村の製材業者が登録した情報から木材を選んで利用する。