小学校教諭、児童の着替え「盗撮」か 教卓にカメラ置き撮影

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 福島市の小学校に勤務する40代男性教諭が、児童たちの着替えの様子を撮影した疑いがあるとして、学校と保護者が福島署に相談をしていたことが4日、分かった。学校側の聞き取りに対して男性教諭は「子どもたちの姿を撮影しておきたかった」などと話しているという。市教委は「警察の対応が決まり次第、正式な処分を検討したい」としている。

 市教委などによると、男性教諭は高学年のクラス担任。児童が教室で着替えている様子を教卓に置いたカメラで撮影していた。児童が10月26日、学校の共有パソコンに着替えの様子の動画や画像が保存されているのを発見。別の教員に報告し、男性教諭に確認したところ撮影を認めたという。

 市教委は事件性の有無などがはっきりしていなかったとして公表していなかった。学校は今月2日、臨時の保護者会を開き、概要を説明した。男性教諭は10月28日から自宅待機している。