安全な冬道交通確保誓う 福島県猪苗代、除雪機械の出動式

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冬道の安全確保に向けて始動した除雪機械

 県北建設事務所は4日、猪苗代町の国道115号沿いにある吾妻土湯道路管理所横向除雪ステーションで除雪機械出動式を行い、関係者らが安全な冬道交通の確保を誓い合った。

 除雪の対象区間は同国道、福島吾妻裏磐梯線と本宮土湯温泉線の両県道の計約31.1キロ。凍結防止剤散布車1台のほか、ドーザーなどの除雪機械を福島市側に4台、同町側に3台配備する。工期は来年3月31日まで。

 式に先立って安全祈願祭が行われた。出動式には関係者約20人が出席。大谷誠二同事務所長があいさつ。除雪を請け負う東信建設工業(猪苗代町)の本田春夫主任技術者が「地域間交流や住民生活を支える重要な道路の通行確保のため、安全な除雪作業をします」と安全運転決意表明した。