大輪4000発!晩秋の夜空彩る 会津若松で「全国煙火競演会」

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晩秋の夜空を彩った会津全国煙火競演会=5日午後6時50分ごろ、会津若松市

 日本屈指の花火師が集結し、約4000発の色鮮やかな花火を打ち上げる「第1回会津全国煙火競演会」が5日、会津若松市町北町で開かれた。会津に元気を与え、本県復興を願う大輪の花々が晩秋の夜空を彩った。

 会津を中心にした若手経済人などでつくる同競演会実行委員会(委員長・渋川恵男会津若松商工会議所会頭)の主催。福島民友新聞社などの後援。

 本県の復興をアピールしようと初めて開かれた。内閣総理大臣賞受賞の花火師らがいる全国えりすぐりの32社が参加。

 音楽に合わせ、スターマインやワイド花火などさまざまな種類の花火が競演する「音と光」のステージを繰り広げた。

 戊辰戦争150年を前に先人への慰霊の気持ちを込めた追悼花火も打ち上げられた。来場者は約3万人(主催者発表)だった。

 本社がイベント号外作成

 福島民友新聞社は5日、会津若松市で繰り広げられた「第1回会津全国煙火競演会」の開催を記念し、会場の露店エリアにブースを出展、来場者向けのイベント号外作成を受け付けた。

 イベント号外は、当日の花火を背景に、来場者のスナップ写真を合成するもので先着50組限定。ブースでは来場者の写真撮影を行い、家族連れらでにぎわった。申し込んだ人たちは「思い出になった」「来場の記念になる」と喜んでいた。イベント号外は後日、福島民友新聞の販売店を通して届ける。