短編アニメ「みらいへの手紙・続編」制作へ 福島ガイナックス

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 県とアニメ制作会社の福島ガイナックス(三春町)は、震災後に本県で起きた実話を基に制作した短編アニメーション「みらいへの手紙―この道の途中から」の続編を制作する。福島ガイナックスの浅尾芳宣社長が5日、郡山市で記者会見し、発表した。

 「みらいへの手紙」はこれまで短編10作品が制作され、復興再生の途上にある本県の状況を、未来を生きる世代に伝えている。続編は、アニメ制作会社「ガイナックス」(東京)と連携する予定。

 会見は3日から県内各地で開催中の「マジカル福島」に合わせて行われた。会見には浅尾社長、ガイナックスの山賀博之社長、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のキャラクターデザインを手掛けた貞本義行さんが出席。浅尾社長は「1人にスポットを当てて多様的に広がる内容を考えていきたい」と続編のアイデアを語った。

 また、マジカル福島のイベントの一つとして、同市で同日、マジカルフェスティバルが催された。シンガー・ソングライターの中西圭三さんらが歌声を披露した。

 白河青年会議所は、スマートフォンなどにセットした専用眼鏡を装着すると白河周辺の観光スポットを疑似体験できる「しらかわVRマップ」を紹介した。