テレビアニメ制作発表、福島ガイナックス 南相馬が舞台、地上波放送目指す

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アニメの制作発表を行い、意気込む(左から)浅尾社長、牧野さん、八代さん

 福島ガイナックス(三春町)は6日、南相馬市で同市を舞台にしたテレビアニメーション「レスキューアカデミア」の制作発表を行った。

 アニメは、福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想と同市をPRする作品。落ちこぼれの主人公がロボットと信頼関係を築きレスキュー活動を展開、子どもたちとロボットとの友情と成長を描く。作中には大堀相馬焼など相双地方の伝統工芸品なども登場させ、地域の魅力を発信する。

 同社によると、今後制作に着手し、2018(平成30)年以降、地上波での放送を目指すという。

 制作発表会では、同社の浅尾芳宣社長が「アニメを通じて、南相馬に人が集まることを目指したい」と話した。

 続いて、登場キャラクターの声を担当する声優の牧野由依さんと八代拓さん、浅尾社長によるトークショーも行われた。