東京五輪、野球・ソフト誘致委員会発足 福島県内での試合要望へ 

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 2020年東京五輪の野球、ソフトボールの本県開催を実現させようと、福島県内の野球、ソフトボール関係者が6日、「誘致委員会」を発足させた。決起集会が同日、福島市で開かれ、参加者が県内での試合実現へ向け気持ちを一つにした。

 誘致委は、国際オリンピック委員会(IOC)が12月に競技開催地を発表するのを前に、今月中旬に東京五輪組織委員会や国、東京都に本県での試合実施を要望する予定。さらに本県開催が正式に決まれば、受け入れ態勢を整備していく。

 集会には関係者ら約600人が出席した。杉昭重会長(前県教育長)は「五輪は復興を全世界にアピールできる絶好の機会だけでなく、未来を担う子どもに夢と感動をもたらしてくれる」とあいさつ。宗像治事務総長(県高野連顧問)が開催可能な球場など現況を説明した。