小泉進次郎氏「農業の課題は環境」 いわき経済同友会30周年

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講演する小泉氏

 いわき経済同友会は7日、いわき市で創立30周年を記念した式典を行った。出席したメンバーたちは、いわきの発展へ向け、さらなる活動の展開を誓った。約240人が出席した。

 式典では記念事業の一環として、自民党農林部会長の小泉進次郎衆院議員が記念講演した。

 小泉氏は、「2021年の日本に向けて」と題し日本の将来像について講演。「日本の農業の課題はTPPではなく、担い手不足など、農業を取り巻く環境だ」と、国内の農業生産の状況を説明。「温暖化に対応する品種の開発や、若者が農家になりたいと思える環境の整備が重要」とし、人工知能を搭載したロボットを生産現場に導入することや、「国主導での新品種の開発などが重要」とし、持論を展開した。