売り上げ『1億円』突破!大玉の直売所 生産者の努力が成果に

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本多会長からコシヒカリを受け取る高山さん(右)

 大玉村が運営する村産業振興センターあだたらの里直売所の本年度の売上額が7日、1億円を突破した。昨年度よりも約2カ月早い大台達成を関係者は喜んでいる。

 本宮市の高山弥生さん(64)が1億円突破の購入者となり、あだたらの里直売会の本多保夫会長から同村産のコシヒカリ10キロを受け取り、くす玉を割った。高山さんは「新鮮で種類も多い野菜が魅力で、県外に住む娘にも送っています」と笑顔。本多会長は「安全、安心に向けて取り組む生産者の努力が成果として出ている」と話した。

 同直売所は、地元産のコメや新鮮な野菜を主力品目に2007(平成19)年4月に創業、年度の売上額が1億円を突破したのは3年連続となった。

 来秋には現在の売り場西側に新たな販売施設が整備する計画で、売り場面積を拡大する予定。

 また、同直売所で15日午前10時30分から、1億円突破記念セールが行われる。1000円以上購入の先着150人が空くじなしのガラポン抽選会に参加できる。