福島県知事と森会長が会談へ 五輪野球・ソフト、開催地考え伝達か

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 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は8日、森喜朗組織委員会長と内堀雅雄知事が9日に都内で会談すると発表した。関係者によると、森会長から内堀知事に対し、県が本県開催を要望している野球・ソフトボール競技の開催地に関する考え方が伝えられる見通し。

 野球・ソフトボールを巡っては、内堀知事が8月末、県内開催を森会長に要望した経緯がある。その際、森会長は国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長から「(判断を)東京に任せる」との回答を得たと明らかにしていた。会場については、これまでに福島と郡山、いわきの3市が候補地として名乗りを上げている。

 また、本県開催を巡っては、県内の野球、ソフトボール関係者が「誘致委員会」を発足させるなど、誘致に向けた機運が高まっている。