70代女性、なりすまし400万円被害 名義貸し巡る問題解決名目

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 

 郡山市の70代女性が名義貸しを巡る問題解決名目で現金約400万円をだまし取られたことが8日、郡山北署への取材で分かった。同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると9月29日から10月6日にかけて、女性方に会社員を名乗る男から「市内にできる介護施設の入居に関して名義を貸してほしい」などと電話があり了承した。

 後日、不動産会社を名乗る男から「介護施設の件は未発表なのになぜ知っているのか」などと電話があり、さらに、金融庁職員を名乗る男から、名義貸しの問題解決名目で現金を送るよう要求された。話を信じた女性は宅配便でさいたま市内の住所に現金を送付した。女性が家族に相談し、だまされたと分かった。