身代わりの36歳男性に無罪判決 地裁郡山支部で再審公判

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 道交法違反(事故不申告)の罪に問われた郡山市の会社員男性(36)の再審判決公判は9日、地裁郡山支部で開かれ、同支部は求刑通り無罪を言い渡した。

 起訴状や地検郡山支部によると、男性は2015(平成27)年3月4日午前10時5分ごろ、福島市の県道で乗用車を運転し、対向車のドアミラーにぶつける物損事故を起こしたにもかかわらず、事故を申告しなかったとして処分されていた。

 しかし、この物損事故を巡り、男性が身代わりだったことが発覚し、再審公判が行われた。