16年産米はセシウム基準値未満 全袋検査の786万点超全て

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 県は9日、県内の本年産米の全量全袋検査で、8日までに検査した786万3021点全てが食品の放射性セシウムの基準値(1キロ当たり100ベクレル)を下回ったことを明らかにした。このうち99.99%に当たる786万2727点は検出限界値(1キロ当たり25ベクレル)未満だった。

 県議会政調会で県が玄米の検査状況を報告した。放射性セシウムが検出された294点のうち、1キロ当たり25~50ベクレルは292点、同51~75ベクレルは2点だった。

 本年産米の検査は8月24日に始まった。例年、1000万点以上の玄米が検査されている。