『タブノキ、大きく育て』 津波被害の福島県相馬、園児ら苗木植樹

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丁寧に苗木を植える園児

 東日本大震災の津波に遭った福島県相馬市磯部字古磯部に10日、みなと保育園(和田信寿園長)の子どもたちがタブノキの苗木105本を植えた。成長した姿を想像し、園児が丁寧に植栽した。

 ヤマト福祉財団と緑地創造研究会が2014(平成26)年から市内で取り組む植樹の環。

 苗木は同財団から寄贈を受けたもので、地元の寄木神社の親木から取った種を同研究会が千葉県で育てた。

 参加したのは苗木と同じ年の5歳児約30人。子どもたちは元気に育ったタブノキを思い浮かべ、苗木に土をかぶせていた。  この日は同研究会のメンバーがクロマツの苗木100本も現地に植えた。