郡山駅で「テロ」に備え 異臭を想定、防護服着用し対応確認

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対応を確認したテロ対策総合訓練=郡山市・JR郡山駅

 県公共交通関係機関テロ防止連絡協議会は10日、郡山市のJR郡山駅でテロ対策総合訓練を行った。警察や消防、鉄道事業者ら関係者約150人が異臭で駅利用者に被害があった場合の対応を確認した。

 駅2階でペットボトルから液体が漏れ異臭を出し、十数人が痛みを訴え倒れたとの想定で実施。オレンジ色の防護服を着た郡山消防署員と黄色や緑、青の防護服を着た県警機動隊員が救助に当たった。重傷者を搬送後、ペットボトルを回収し、除染した。