日産、電気自動車・超小型モビリティ披露 内堀知事、使い良さ実感

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
超小型モビリティに試乗する内堀知事

 日産自動車は10日、電気自動車「超小型モビリティ」を県庁で披露した。試乗した内堀雅雄知事は「買い物や観光、コンパクトなまちづくりなど、使い勝手の良さを実感した」と期待を込めた。

 同社によると、超小型モビリティは、排出ガスがゼロで近距離での移動などに適している。高齢者や単身者世帯の増加を受けて注目を集めており、観光地や中山間地域などでの活用も期待される。2人乗りで最高速度は時速約80キロ、航続距離は約100キロ。

 同社は超小型モビリティの市販を目指して全国25地域以上で、どのような場面での利用が可能か検証しており、県内では会津大と連携して会津若松市で検証を進めている。

 石井裕晶理事が内堀知事に説明した。日産プリンス福島販売の長島健博社長、日産サティオ福島の先崎一由常務執行役員営業本部長、福島日産自動車の大槻崇執行役員第1営業部長らが一緒に訪れた。