サンコンさん、県人会・新会員に 復興を応援「福島頑張ろう」

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新会員となり、あいさつするサンコンさん

 東京県人会(砂子田隆会長)は10日、東京で秋季大会を開き、新会員15人の紹介で、ギニア共和国出身のタレントのオスマン・サンコンさんが「福島頑張ろう」と本県復興を応援した。

 会員ら約150人が出席。砂子田会長は「地域には連帯感が大事。助け合いを大切にしていきたい」とあいさつした。サンコンさんは、黄熱病を解決するためにアフリカに赴いた野口英世に強い思い入れがあるという。同会にいる友人からの紹介で入会した。

 サンコンさんはあいさつで「45年間、野口英世の命日の5月21日には猪苗代町に行っている。福島には縁がある」と語った。大会では同会の財務の在り方などの見直しを検討する特別委員会の設置も承認した。続いて会員の叙勲受章祝賀会を兼ねた懇親会を開いた。