復興庁が「復興・創生顕彰」新設 被災地の活動発信へ

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 復興庁は11日、震災からの現状回復や人口減少対策など、被災地の課題解決に向けて取り組んでいる個人・団体をたたえる「『新しい東北』復興・創生顕彰」を新設したと発表した。14日から12月13日まで応募を受け付ける。復興庁は、顕彰を受けた取り組みを全国に発信するとしている。

 顕彰対象は個人・団体それぞれ5件。被災地でのコミュニティー再生や地域経済の活性化に向け、全国のモデルとなるような取り組みを発案・実践している個人・団体などを募集する。

 復興庁が1次選定した後、有識者による2次選定を行い決定する。〈1〉実効性〈2〉普及・展開の可能性〈3〉持続性〈4〉当該者・団体が果たした役割の重要性―を基準に選定。

 顕彰を受けた個人・団体には、復興庁主催の「新しい東北」交流会などで発表する機会が与えられる。顕彰式典は来年2月上旬を予定している。

 応募は専用ウェブサイトから。自薦・他薦は問わない。