最盛期を迎えたサケの採卵作業 南相馬・真野川鮭増殖組合

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最盛期を迎えているサケの採卵作業

 南相馬市鹿島区の真野川鮭増殖組合の採卵・受精作業が最盛期を迎えている。

 サケは、放流後約4年で古里の川に遡上(そじょう)するため、サケ漁の継続には毎年の稚魚放流が欠かせない。組合員は水揚げされたサケを同市鹿島区のふ化場に運び、熟練した手さばきで卵を取り出し、受精作業に取り組んでいる。

 同組合は東京電力福島第1原発事故が起きた2011(平成23)年もサケのふ化に取り組んでいる。同組合は今後、ふ化した稚魚を来年3月ごろに同川に放流する。