緊急時備え連携確認 福島空港で消火救難訓練

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負傷者の手当てなどの手順を確認する参加者

 福島空港で13日、消火救難総合訓練が行われ、参加者が航空機事故などの緊急事態発生に備え連携を確かめた。

 須賀川地方消防本部や県警などから約260人が参加した。消防車両など30台、ヘリコプター2機も出動した。訓練は、大阪発札幌行きの航空機で火災が起き、空港に緊急着陸する―との想定で行われた。

 参加者は事故対策現地本部を設け、けが人の救出や応急救護などの訓練に臨み、手順を確認。負傷者の救出訓練では、負傷の程度で分ける「トリアージポスト」を設置した。

 消火訓練では化学消防車なども出動し、炎に一斉に放水した。