郡山と台湾...友好の懸け橋に 福島空港出発、市民の翼・現地入り

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台湾に到着した一行=台湾・台北市

 東日本大震災後初めて台湾の航空大手、中華航空のチャーター便「福島―台湾間」を利用した「こおりやま市民の翼・台湾ぐるっと一周5日間の旅」の一行は16日、福島空港を出発、台湾入りした。

 JTB東北の企画、郡山市や郡山商工会議所などでつくる同市福島空港活用促進協議会の企画協力。

 福島空港で出発式が行われ、同商議所の佐々木寛侑専務理事が「台湾との友好の懸け橋として、有意義な旅にしてほしい」と激励した。

 研修旅行には、同商議所の上田哲開発事業部長・事業推進課長を団長に市民ら約60人が参加。20日までの日程で台北や高雄などの名所を視察する。上田団長らは17日に中華航空などを訪問し、福島―台湾間の路線開設に向け、要望活動を行う。