鳥インフル初動対応確認 発生想定、福島県玉川で防疫演習

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防疫作業を体験する参加者

 鳥インフルエンザが発生した際の初動対応を確認する防疫演習は15日、玉川村の県農業共済組合いわせ石川支所で行われた。

県中、県南地方での、鳥インフルエンザなどの特定家畜伝染病の発生を想定し、県中、県南両農林事務所が共同で通常よりも大規模に実施。自治体職員やJA職員、警察など関係機関から約130人が参加した。

 鳥インフルエンザや口蹄疫(こうていえき)の概要について説明を受けた後、発生を想定した初動対応の机上演習を実施した。

 続いて参加者が防疫服を着用し、鳥の殺処分や車両の消毒などの防疫作業を体験。初動対応と連携を確認し、有事に備えた。