沖に流された女子児童ら救助 福島海保が感謝状

(数字はいいね)  このエントリーをはてなブックマークに追加 
感謝状を受ける山添さん(右)

 福島海上保安部は14日、いわき市の海水浴場近くで沖に流された女性らを救助したとして、同市の自営業山添記央さん(37)に感謝状を贈った。

 同海保によると8月19日午後2時ごろ、同市の四倉海水浴場付近で遊泳中だった女性と女子児童2人が沖に流された。山添さんは趣味のサーフィンを終え、帰り支度をしていたところ、知人女性から女性たちが流されたことを知らされ、女性たちを無事救助した。

 山添さんはサーフィン歴約20年で、その中で10回ほど、流されたりおぼれかけている人を救助してきたという。その経験を生かし、今回も的確に対応した。

 山添さんは「3人が無事で良かったが、海が荒れているときはなるべく海で遊ばない方がいい」と話した。