東京五輪へ思い描く 郡山の行健中生徒、ポスター制作

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東京五輪・パラリンピックに向け、制作中のポスターを手にする中学生=17日午後、郡山市・行健中

 郡山市の行健中で17日、東京五輪・パラリンピックの機運を盛り上げるためのポスターの制作作業が公開された。作品は来週中に完成する予定。

 ポスターは、大会組織委員会が大会への参加意識を高めようと、昨年から全国各地の小、中学校などから作品を募集。同校では3年生約190人が「東京大会に期待すること」をテーマにポスターを制作中で、今後、学内で代表作を数点選定する。組織委が東京都の事務所に優秀作品を掲示するなど広報活動に活用する。

 この日は約30人が参加し、イラストへの色付けや思い思いのコメントを描いた。参加した久保田航平さんは「リオ大会以上のメダルの獲得への願いを込めた」、嶋幸恵さんは「応援する側も一体となって楽しめる大会となるよう、作品を表現したい」と話した。